販促品とノベルティの違い

販促品とノベルティの違い

販促品とノベルティの違い

販促品とノベルティは同じような場面で使われることが多いですが、実は微妙に意味が異なります。
どちらも企業やお店などが無料で配布する商品ということには変わりありませんが、配布の目的や対象者などが少し違うのです。
まず販促品には消費者に企業やお店を知ってもらうという宣伝の意味が強く込められています。より多くの人に自社のサービスを知ってもらうために、配布する対象者には制限がなく、不特定多数の人に配布されます。
そのためにたくさん作れて誰にでも使ってもらえるポケットティッシュやうちわなど身近な商品が多いのが特徴です。
一方ノベルティは販促品よりも配布する対象者が限定されがちです。どの場所でどんな商品を購入した人限定といった特定の人にしか配布されないものが多く、限定商品などプレミア感のあるものになっています。
宣伝目的の販促品に対してノベルティはある商品を消費者に購入してもらうために配布するような仕組みになっています。

販促品の活用法

近頃はノベルティグッズとも呼ばれる企業の販促品ですが、その活用法を上手くすれば、企業業績アップに結びつきます。ただ、社内スタッフが各種グッズを携帯するだけでは効果は薄いです。
外に向けってアピールするのが販促品の原則、例えば、自社店舗のブースで無料配布したり、資料請求をしてくれたユーザーやクライアントにサプライズとしてプレゼントする等しましょう。
有償ではなく無償で配布するのが販促品の正しい活用法です。受け取った人々は思いがけないサプライズなプレゼントに喜んでくれます。
ただ受け取るだけではなく、今ではSNSやブログにその写真などをユーザー自らの手でアップしてくれます。
「あの会社のノベルティグッズ、可愛いね」や「変なマスコットキャラデザインされているけど、どこで買ったの?」等といった会話がSNSで展開されれば、販促品の効果は抜群です。
無償で期間限定配布する、店頭で一定金額以上使ってくれた方にプレゼントする等、上手く大勢のユーザーの手に違和感なく行き渡るように配るのが旨い活用法となります。