アイディア満載の販促品

販促品は購買層をよく考えて企画

販促品は購買層をよく考えて企画

販促品は文字通り販売促進のために配るもので、商品イメージの定着を目的とするものです。
しかしながら実際は、幅広い層に配ってしまっている傾向があります。
たとえばティッシュペーパーは誰しもが使うものですが、これを単にいろんな年齢層に配ることが有効かというとそうではありません。
むしろ無駄な販促品配布になっています。
販売促進の配布に当たっては、明確な購買ターゲットの設定をまず企画してから、配布を検討するべきです。
無駄な配布は、結局は何の販売効果を生みません。
たとえ販促品が安くても、数が多ければかならず無駄になります。
ですので、こうした無駄をもっと販売ターゲットを絞って、より質の高い販促品を企画した方が絶対に効果があがります。
誰にも無難なものを配っても、最終的には経費と時間の無駄を生むだけで、単に配れば販売が伸びるといった下手な鉄砲も数を撃てばあたるのような発想は、マーケティングにおいて用いるべきではないと思われます。

売上好調な会社は営業員に販促品を持たせる

商談が成立しやすい会社には、営業員に販促品をもたせている特徴があります。
成約に結びつかなければ経費の無駄になってしまうなどと指摘されることもある販促品ですが、訪問先の企業に手渡すことに意義があるからです。
何も持たないで営業のために訪れてきた人物には、多くの企業があまり良い印象を持ちません。
交友関係がある人物の家に遊びに行くときでさえお菓子を持参することがマナーですから、営業員であるにもかかわらず基本ができてないと感じられてしまうからです。
仮に宣伝された商品に興味を持ったとしても、何気ない営業員のマナー違反が気になってしまい結局は成約することを決めかねる企業は少なくありません。
他方、販促品を持参して訪れてきた人物は基本的な心遣いができていると評価されます。
さらには販促品を持たせることを決意した企業全体に良い印象を持つ可能性もあるので、商談が成立しやすくなるというわけです。
些細なことですが、訪問先の企業からの信頼を勝ち取るためには必要です。